中原街道拡幅に伴い桜ヶ丘交差点の歩道橋架け替え

中原街道拡幅に伴い桜ヶ丘交差点の歩道橋架け替え

2022年7月7日

緊急を要する桜ヶ丘の最も大きな地域課題として、中原街道拡幅に伴い桜ヶ丘交差点の歩道橋掛け変えと、平面の横断歩道廃止が挙げられます。

県と警察の協議が整った後に計画内容が明らかになりましたが、あまりに地域住民無視の計画に地域から反対の声が上がりました。

計画発表後、住民説明会を開催して頂きましたが、約100人の住民が集まり反対の大合唱でした。それでも計画内容が変更されないので、地域組織で自主的な交通量調査を2年前に行いました。

その結果、7年前に行った県の調査結果と比べ、歩道橋利用者(児童の通学者)は減少、高齢者の横断歩道利用者は増加という結果でした。

その結果も踏まえて、土木事務所や警察と協議したのですが、聞き届けてもらえません。
行政側の言い分は、歩道橋が通学路となっているため、歩道橋の掛け替えはマストである。

歩道橋の下は、横断歩道は設けられないと言う論理と、歩道橋利用が最も安全性が高いと言う論理です。
しかし、児童の安全は理解できますが、児童の5~6倍の高齢者、自転車、車椅子、乳母車にとって片側100mのスロープがあるといっても歩道橋は大きなバリアです。


今年の6月の初めに、4回目の桜丘小との話し合いで、新しい通学児童の通学ルート毎のデータ提供を頂きました。

その結果、桜ヶ丘交差点の利用者はさらに減少して90人、一方、桜ヶ丘交差点から東80m程の旧小林酒店の交差点利用児童は200人以上ということでした。

そこで、桜丘小側とも協議して両交差点の中間地点に、階段のみの歩道橋を設置してもらえれば児童の安全性は保たれるので、この方向で、行政側に計画内容の見直しをお願いしよう言うことになりました。

そうすれば、桜ヶ丘交差点の横断歩道は設置することになります。

そこで、先週、今週と厚木土木事務所、大和警察署にお伺いしました。
まだ結論は出ていませんが、良い方向に進めばと思っています。